まだあったんだねw

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070612/12076

 同時に、今まで『OhmyNews(韓国版)』が使用していた記者登録者を指す【市民記者】という呼び名も、日本の社会にあったより魅力的なものに変更します。

 そこで、

【市民みんなが記者だ】に代わる新しいキャッチコピーと、
【市民記者】に代わる新たな呼称

の2つについて募集いたします。

さらに釣られてみよう。

最初に言っておくが俺はドコモを擁護するつもりなんてないぞ?

うーん

http://d.hatena.ne.jp/run/20070611

http://anond.hatelabo.jp/20070610133824

自分はこれかいた人じゃないけどちょっとコメントしてみる。

MNPで転出超過であろうがシェアトップがドコモなのは明示なことで目先の数値で負けという感覚がわからんといっているんだが。

MNPによって大量流出が可能となったことからドコモは危機感を持っているんでしょう。現時点で大敗しているわけではないけど、これから転落していく可能性があるから、歯止めをかけなきゃまずいみたいな。今のドコモには消費者ひきつけるようなものないし、他社との差別化もあんまないし、月刊純増はダントツ最下位だし。点を見れば負けていないけど、ベクトルを考えたら確実に負けに向かっている。

月刊純増数を見てみようか。
 5月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが初の月間1位
事業者 純増数 累計
NTTドコモ 82,700 52,769,600
KDDI 138,500 28,576,200
ソフトバンク 162,400 16,234,500
総計 383,500 97,580,300

ドコモの総数に対して1%以下の数字での純増数なんですよ。そういった見方をすると純増数でダントツ最下位?だから何?とも思うわけで。
マスコミの世論調査に例えたのはこういった事実からです。

広告で消費者に不快な印象をもたれたら広告の意味がない?
宣伝なんだから意味ないのは当然じゃね?製品の宣伝してその製品が嫌われて売れなくなったら元も子もないじゃん。


あのCMが不快だからって製品が嫌われるのかい?
第一弾のCMに限っての話を言えばあれで何言ってるかわかんないってのは当たり前の反応だろうし、あれを伝えようとしてるCMと判断する方がおかしいよ。
元からわからないCMをわからないと言っていることを批判だと言われてもなんともまぁ。

で、CMが爽快だったら製品が好かれて売れるのかい?
(少なくとも不快よか売れるだろうと答えたいのだろうが、そんな定説があるんだったらみんなやってるよ。馬鹿じゃないんだから)

そしてそもそも広告で消費者に不快な印象をもたれているということ自体の信憑性が薄いとも気づいているのかね。

mixiの日記検索で「ドコモ」って調べて片っぱしから読んでみれば不快な印象あるいは「なんかすごいことはじまるとおもったのに、結局これかよ」って印象持たれているほうが多いことがわかるよ。

わかんねーよな意見はそのとおりだろう。上で述べたとおりだ。

糞って言葉使って感情的だね?とか。顔真っ赤って感じ??。

元記事見たけどたぶん口調が高圧的だからだと思うよ。高圧的なくせに試算のやり方がぐちゃぐちゃだしね。そもそも「一律2%」って、不満を抱えている人がそれぞれの会社に2%ずついるという前提そのものがおかしい。それで君の文章も感情的=君は自分で自分を糞っていってるんだね、って判断したのでは。

仮定で話してるものに前提がおかしいとか言われても困るんだがね。突っ込みどころが違うだろ。
こういった仮定で試算するとこうなると言っている文章に何を期待しているのか?
実際はドコモへの不満はもっと多いだろうしもっと厳しい試算になるべきなんだが、結果として現状そこまで厳しい状態ではないんだよ。
楽観的に単純な試算をしてこうなんだよ?と言っている文章をもうちょっと理解して欲しいものです。

なんつーか釣られてみたよ。

人のふり見てわがふり直せ

んーだからちゃんとした数字で語ってくれよ。

人のふり見てわがふり直せ

http://d.hatena.ne.jp/run/20070604/p1

感情が先に来ている人間の批判なんぞほとんどが糞です。

(笑)

MNPで転出超過のdocomoはほかの二社と比べて明らかに「負け」。さらに大胆な広告をしてみたものの中身が伴っていないため消費者は「え?」「ポカーン」「なーんだ、やっぱDocomoDocomoだな」という状態。広告で消費者に不快な印象をもたれたらそもそも広告の意味がない→広告としてこの戦略は失敗、だろう。

MNPで転出超過であろうがシェアトップがドコモなのは明示なことで目先の数値で負けという感覚がわからんといっているんだが。
数%の支持率変動を報道するようなマスコミと一緒だとね。
広告で消費者に不快な印象をもたれたら広告の意味がない?
誰がそんなことを決めたんだか教えてくれ。
そしてそもそも広告で消費者に不快な印象をもたれているということ自体の信憑性が薄いとも気づいているのかね。
元記事の記事なんてドコモのCMが好評な意見集めて逆の記事を書くことだって可能なんだが。

それにしても電波ユンユンな記事だ。

反撃する=反発し打ち負かすってのはこいつの思い込みでしかないし。

とか、もうなんか、ねえ…。文脈…。

ここの管理人はコメント欄に書きこむと猛烈に個人攻撃してくるっぽいから増田に。

個人攻撃ってどういう意味で使ってるのかねえ?
まぁなんか嫌な経験でもあるのかしら。

で、文章見て感情的だと判断して本質見抜けねーのも問題だと思うが。
糞って言葉使って感情的だね?とか。顔真っ赤って感じ〜。

これが一流企業の定例会見です

TBSテレビ会社の情報 ニュースリリース

関東アマチュアゴルフ選手権に出場している石川遼選手の声をひろうため、同伴競技者にピンマイクを付けるように依頼していた件については、非常に腹立たしいし、不愉快。ご本人にもご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げる。

何に対して非常に腹立たしいし、不愉快なのか?
まるでTBSが被害者であるかのごとき言い分です。本人に”も”と言っている時点でそれは明らかですが。TBSが不愉快で、本人も不愉快だったでしょうねと。そしてそんなこと(盗聴)を持ちかけた人に対しては謝ってもいないわけです。名のある人には建前上の謝罪(すらできていないが)をしたつもりで無名の人間には謝りもしない。
これを傲慢といわずなんと言えるのか。
はぁ、本気でこんな態度を取れる人間が社長なんて終わってるよ。
社員も社員だったら、社長も社長である。
コンプライアンスを社員に教えるような素養もあるとはとてもじゃないが思えないよ。
しかもこれは発表の内容をチェックして要約したものでしょ?
添削してこのレベルって、株主なめんてんのか。

TBSに不祥事を起こした会社の社長を叱責する資格はない。
言い切るよ。そんな資格はこの会社にはない。

CMってのは何なのか理解してないよな。

大前研一にこきおろされた 「そろそろ反撃」ドコモCM : J-CASTニュース
これ書いた人。

NTTドコモがテレビで盛んに流しているCM、「そろそろ反撃していいですか?」の評判が悪い。評論家、大前研一さんは自身のブログで、経営者の視点から「私がドコモの社長なら、今回の広告を作った人を解雇する」とまで言い切っている。毎日新聞もユーザーの視点から、「端末の機能やサービスの説明が消費者に伝わっていない」と批判的に書いている。個人のブログを検索しても評判は最悪なのだ。

個人ブログの批判が多いからどうしたっての?
あのCMを見て端末の機能やサービスの説明をしてるCMだと感じるほうが馬鹿だろ。
たとえば、焦らすCMを見て説明が足りねー!!とか言うのか?

大前さんにいたってはさらに厳しい。ブログ「ニュースの視点」07年5月18日付けで、こんなことを書いている。

「ドコモの経営陣は、このタイミングで経営者としては絶対にやってはいけないマーケティング上の重大なミスを犯しました」

それが、「そろそろ反撃してもいいですか?」のキャッチコピー。業界他社に反発し打ち負かすことだけを考えるのを、経営学では、「コンペティティブ・リタリエーション(競合反発)」と呼ぶらしいが、それに該当するのだという。この挑戦的なキャッチコピーで、消費者は「値下げするのかな?」と思い、結果、消費者の買い控えを引き起こす。

「つまり、大々的な広告は打ったが、買う人はいなかったという最悪の結果につながる危険性が高いと私は思います」

それはドコモだけでなく、業界全体に影響が出るとし、

「もし私がドコモの社長なら、今回の広告を作った人を解雇するでしょう」

と噛み付いている。

 それを言うなら採用した人を解雇だろw
 反撃する=反発し打ち負かすってのはこいつの思い込みでしかないし。

批判をしているブログに共通しているのは、「ドコモは何様?」。巨額の宣伝費を使って、新製品をアピールしているが、上から目線の自己満足感が漂い、けたたましく、消費者を無視しているようで鼻につく、という感じだ。
一連の批判にドコモはどう受け止めているのだろうか。ドコモ広報はJ-CASTニュースの取材に対し、

「あのCMは数多いプロモーションの一つ。仮にその一つにブーイングがあったとしても、総合的にはどうか、ということもあります。このCMに限ったことでなく、(批判する)皆様が、お感じいただいた通りに取っていただいて良いと思います」

と話す。「一人負け」でも依然トップシェアの「王者」は、余裕だった。

ドコモは何様?と思ってる人の批判なんて論理が無茶苦茶なものが多いんだがね。
感情が先に来ている人間の批判なんぞほとんどが糞です。
ドコモ2.0でどこもにいてんぜろってコピペしまくりたいだけのコメンテータさんとかが批判者たるのか疑問なわけで、バラエティをギャアギャア有害放送だとわめいてるPTAなんぞと差異はない。

ドコモの一人負け一人負けというのだがちゃんと試算したことがあるのかね。
たとえば、ドコモの加入数4千万、au 2千万、SBを1千万としよう。ナンバポータビリティで一律2%が移動したら
どうなるか。そしてその移動数を等しく分配するとどうなるのか?

Docomo 4000万 -80万人
au 2000万 -40万人
SB 1000万 -20万人

トータルで 140万人が移動する等分して140/3=約46万人が分配されるとどうなるか

Docomo 4000万 -80万+46万=34万減
au 2000万 -40万+46万=6万増
SB 1000万 -20万+46万=26万増

単純な計算をしてみたってドコモが圧倒的に不利な数値なのはわかりきったことなのです。
現状はドコモから見ても想定の範囲内でしょう。
だから"純増数だけ"でau1人勝ちなんて見方をずっとしてるマスコミは数値を見切っていない。
純増数の増加だけでドコモが謙虚にとか方針を変えるべきといってる奴等もね。
それは世論調査の数%の結果で右往左往するようなもの。
それくらいわかってて話してるのかな。大前研一もさ。

ちなみにきちんと数値を考えてDocomo失墜、auが大躍進とか言っているんだったら別だよ。
少なくとも俺は納得のいく記事を見たことはないので。あったら教えてください。

んー都合の悪い情報はリリースしないの?

とTBSのhttp://www.tbs.co.jp/company/newsrelease/news_top.htmlを見て思った。

ニュースジャポンでの柳沢発言捏造っぽいのとかはリリースしているのになんで総務省から警告までくらってる、不二家やモロモロのことについてのリリースはないのでしょうかね。

演出の範囲であることはニュースリリースなんてしないってことかしら?w

私個人としては間違った報道に関しての訂正は放送中だけではなくきちんとした形でいつでも参照できる形で残さないとなんら意味を成さなさいと思っていますし、いつでも参照できる形で残すのがTV局としての責務だと思っています。

ブロードキャスター

平田オリザの発言に違和感。
国民投票法が通ったら徴兵制が〜」ってな論調で。
「なので18歳から参加できるのは評価はできますが」

って、なぜ国民投票法から徴兵制へ飛ぶんだろうか。